男女問題、特に不貞行為(浮気)問題の解決には、特に注力しています。
男女の問題の特徴
男女の問題は、どうしても感情が先に立ってしまうため、当人同士ではなかなか解決の糸口をみつけることができません。
男女の間では、様々な問題が起こりえます。
不貞行為(浮気)を代表として、金銭問題や様々なハラスメント問題が起きてしまうことも珍しくはありません。
これらの事案は、私は、弁護士として法的な観点も踏まえつつ、お話をしっかり伺うよう心がけています。
時間をかけてお話をすることで問題の本質と向き合えますし、当事者が望んでいることが本当に実現できるのかも明確になるからです。
謝罪させたい?慰謝料を請求したい?お金を返してほしい?離婚をしたい?
お話をしっかり伺った上で、できるかぎりご希望に近い解決のための見通しをご提示いたします。
弁護士に依頼するメリット
男女問題に弁護士が入るメリットはシンプルです。
当事者同士では感情がもつれあって妥当な解決を図りづらいからです。
弁護士は、第三者として適法に話し合いを代行できますし、法的視点から先を見据えた議論もできます。
男女問題、特に不貞行為(浮気)問題を相当数扱ってきた経験から言えることは、感情ほど、トラブルの解決を阻害する要因はないということです。
泥沼の争いを回避し、少しでもご希望の着地点に近づくためにも、弁護士への依頼をご検討ください。
解決事例の一部紹介
- 既婚者と知らずに交際してしまい、相手方配偶者から慰謝料請求されたが、交渉で慰謝料請求を断念させた事例
- 離婚に至るほどの内容の深刻な不貞問題で、相手方から相場以上の慰謝料を得た事例
- 同性間の交際トラブルを、和解で終了させた事例
- 婚姻していない男女間での未払いの養育費につき、調停を申し立てられ、依頼者の希望の条件を付加して調停を成立させた事例
弁護士費用
着手金:22万円(税込)
成功報酬:経済的利益の16.5%
その他:日当等(必要に応じて)
*事案の内容によって、費用を調整させていただく場合があります。詳しくはご相談ください。
対応分野
- 不貞行為(浮気・不倫)
- 交際トラブル
- その他