家族の問題の特徴
血縁関係がある家族の間であっても、法的なトラブルは生じます。
家族の間で生じる典型的なトラブルの一つが、遺産相続の問題です。
被相続人(財産を残す人)の意思が、事前に明確に示されている場合には、相続人(財産を残された人)の間でトラブルが起きることは、比較的少なくなります。
被相続人の意思(遺言状等)が明確に示されていない場合には、原則として、法定相続分にしたがって相続が行われることになります。
もっとも、各々の相続人にも、さまざまな思いがあります。
「自分は被相続人の財産を守るために尽力したからお金を多めに受け取りたい」という人もいるでしょうし、「自分はどうしても不動産を相続したい」という人もいるでしょう。
当事者同士で協議を進めてしまうと、長年の家族関係があるために、却って感情のぶつかり合いになってしまうことも少なくありません。
こういう問題は、あまり考えたくないことですが、実際に大きなトラブルになってしまう前に対策をしておくほうが安心できるのではないでしょうか。
弁護士に依頼するメリット
遺産分割協議がこじれてしまいそうな場合には、第三者である弁護士が緩衝材的な役割を果たして、家族関係の崩壊を避けながら適切な決着点を探すことが期待できます。
その他にも、被相続人が多額の借金等を残している場合には、相続放棄を検討する必要があるかもしれません。
弁護士からの適切な助言を受けることで、相続に伴う諸々の問題について、最善に近い方法での解決を目指しましょう。
遺産相続に際して、トラブルが発生しそうな時、またはトラブルが発生してしまった時には、お早めに弁護士にご相談ください。
弁護士費用
着手金:22万円(税込)~
成功報酬:経済的利益の9.9%~
その他:日当等(必要に応じて)
*事案の内容によって、費用を調整させていただく場合があります。詳しくはご相談ください。
対応分野
・遺言状作成
・遺産分割協議
・相続放棄
・その他